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featureこばし口腔外科・歯科総合クリニック箕面の特徴
口腔外科の専門性が強み
こばし口腔外科・歯科総合クリニック箕面の院長は“日本口腔外科学会 口腔外科専門医”で、その専門性を強みとして診査・診断、手術・治療を行っています。
一般の歯科医院では難しい症例を引き受けるということをモットーとしていて、親知らずの抜歯、インプラント、歯根端切除（嚢胞）、顎関節症、舌痛症などの手術・治療を行い、さらには口腔がん検診も行っています。
全身麻酔の設備を導入・日帰り手術が可能
従来であれば、大学病院などの大病院に入院して手術が必要な場合でも、当院には全身麻酔が行えるオペ室がありますので、日帰り手術で対応することが可能です。
また歯科治療への恐怖心が強いため、局所麻酔ではなく全身麻酔をご希望の方、障がいをお持ちで、安全に治療を行うためには全身麻酔が必要な方などにも対応できます。
平日だけでなく土曜・日曜にも手術
平日忙しくてクリニックへお越しになれないという方のために、土曜も診療していて日帰り手術を行っています。
また土曜も時間を作るのが難しいという方のために、毎月第3日曜に手術を行っています。
完全バリアフリー・障がい者歯科
当院では障がいをお持ちの方のために専用の個室診療室を設けており、フルフラットのチェアを設置していて、全身麻酔下での治療が可能です。
入口から診療室まで完全バリアフリーで、ストレッチャーに寝たままでご来院・受診していただけます。
できる限り歯を残す外科的処置
他院で「抜歯しなければいけない」と言われた方も、一度当院へご相談ください。
口腔外科専門医としての技術を活かして、できる限り歯が残せる外科的処置をご提案させていただきます。
歯根端切除や意図的再植、歯牙移植などの難症例にもきちんと対応できるので、様々な方法がご提案できます。
歯を失った方のためのインプラント
残念ながら歯を失ってしまった場合には、インプラント治療によりお口の機能を補います。
口腔外科専門医としての技術を活かして、通常のインプラントに加えて、骨が足りないなどの難症例でも安全性を高めて治療を行います。
口腔がん検診を実施・手術も可能
口腔がん（舌がん）の早期発見・早期治療のために、CT検査、細胞診、血液検査などによる口腔がん検診を実施しています。
口腔がんの見極めは、経験がないと同じ歯科医師でも判断が難しい場合があり、大きくなっていても気づかない場合があります。
当院の院長は口腔外科専門医として、これまでに様々なケースの口腔がんの診断・治療に携わってきていますので、その専門性を活かして的確に診断いたします。
また、がんの大きさ・種類によっては当院で手術することも可能です。